85歳、マッチングアプリで「人生最後の恋」を見つけた話
私は今年85歳。長い人生を生きてきたが、最近ふと「誰かと一緒に笑ったり、話したりできたらいいな」と思っていた。
妻が亡くなって20年。子どもや孫はそれぞれの生活があり、私もそれなりに充実した日々を過ごしていた。
が、夜一人で食事をしていると、ふと寂しさがあった
そんなとき、新聞でシニア「向けのマッチングアプリ
マリッシュ」の特集を見つけました。
今どきの高齢者はこんなもので出会うのか、とすごいなと、少し興味があった。
最初は「こんな年寄りがやるものじゃない」と思った。
マッチングアプリに挑戦

プロフィールには、「85歳、元大工。料理が趣味で」と簡潔に。
昔の自分を思い出して、性格の良い面とかも記載した。相手の話をじっくりと聞くとか。
すると、数実後、メッセージがきた・・。
「お弁当を交換しませんか?」
数日後、女性からの初めてのメッセージは「お弁当を交換しませんか?」です。
料理が趣味でお弁当を自分で作っているとプロフィールに書いたので、写真で交換と言う意味だった。
メッセージはその後弾んで、はじめは写真の交換だったが、実際に合うことになった。
85歳のピクニックデート

実際にお弁当を交換しようとなり、会うことに。
公園のベンチで待っていると、上品な感じの70代後半の女性が来ました。
「お待たせしました」
私たちは、お互いの弁当を交換し、ゆっくり食べ始めました。
「これおいしいですね」
「私もおいしいです。」
「どうやって作ったんですが?」
実際に合うとメッセージよりも話が弾んだ。
85歳の恋は「穏やかさ」だった

その日をきっかけにスーパーに一緒に行ったりとデートや日常のお付き合いにも発展。
自宅を近く(同じ市町村)で設定したので、お互いの自宅は近かった。
まとめ
85歳の出会い。現在は86歳です。
恋とは、ドキドキするものだけではない。
ただ、一緒にいて安心するもの。
「もう年だから」と諦めている人がいたら、私は伝えたい。
人生の最後の恋は、いつ始まっても遅くないよと。
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